ナニワアームズ商藩国

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zoom RSS 防空機関砲

<<   作成日時 : 2007/05/14 22:39   >>

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○728式防空機関砲システム
名称:対空機関砲施設
評価:対空戦闘評価20


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↑固定砲台型

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↑自走砲型

070512テラを巡る軌道に乗った根源種族の艦隊から偵察機が送り込まれたとの情報がもたらされた。
藩王不在のこう言う時期に限って、襲撃が起きた。
それでもあわてないのがこの国の藩民の強みである。
いつもグルグルになる事態が続いていい加減慣れたとも言う。
幸い、名整備士は二人とも国に残っていたので防空装備の設置には問題ないとされた。
残った参謀資格者と摂政で防衛プランが検討され、実行に移される。
例によってSAKAKIはぐちぐち言っていたが名整備士を筆頭にナニワ整備班によって、最善とはいえないものの地下に中枢があると言う国の利点を生かした防衛施設が建造されることとなった。
(予算の関係で防衛設備に十分なお金が掛けられなかったのである)
使えるものは使う。 ここでもナニワアームズの精神は発揮されたのである。

当藩国で使用されている防空機関砲は、はじめから砂中に隠しての運用を想定された。
設置型の砲撃塔を砂中に埋め込む形で設置するのである。
そのため入念な防塵加工が施されている。
地中に設置する利点としては隠蔽が容易に出来る事が上げられる。
いつの間にか観光客が目当てにしている蜃気楼とあいまって観測されにくいのである。

待機中は機銃部は砲台内部に収納し、シャッターを閉じて砂の侵入を防ぐ構造にした。
展開時に砲の頭上にある砂が邪魔になるが、これは備え付けのタンクに砂を収容する事で問題を解消した。
また格納の際は展開時に隔壁内タンクに収納した砂をチューブから放出することで自力で隠蔽を行うことが出来る。
展開、収納に時間がかかると隠蔽している意味が薄れてしまうのでこの工程を短縮することが至上課題とされた。
目標タイムは4秒だったが、現在配備されている機関砲の展開時間は5秒である。
設計値の威力を保ったままこれ以上の変形時間短縮がはかれなかったためである。
機体変形のプロセスは、砲の形状見直しも含めて今後の研究課題になるだろう。

固定砲台の目くらましをやるために自走砲もあわせて作られた。
移動中はバーミーズに使った光学迷彩を外装甲に使用する事で場所を隠蔽し
待機中は、バックして砂に潜り、日除け布(ホロ)で覆う事により、本体の殆どを砂に潜らせる事で光学迷彩を切れるような省エネ設計にした。
砂漠仕様と言うことで移動には多脚が採用されたがこれは移動速度の問題をクリア出来ず最後まで賛否が分かれることになる。
無骨なデザインが藩民に好評だったため、少数ながらコックピットを搭載した有人機(もちろん無人でも動く)が稼動している。

当藩国は少数の上、主力が遠征中という事もあって無人での運用が想定されている。
あらかじめ入れておいたプログラムにしたがってセンサーロックによる射撃を行う訳であるが、司令部や地下要塞からコマンド入力によって直接操作が可能になっている。
発射速度は6000発/分(弾幕用)と1000発/分(通常射撃用)の二つのモードを搭載しておりバーミーズにも搭載された多目的カメラと測距レーダー、それに射弾計算機を組み合わせて適切なリード射撃(移動する的までの距離を計算して未来位置に射撃し、命中させる射撃方法)が可能となっている。
地上部へと顔を出す球状砲台は360度回転し銃の上下運動とあわせて広い視野の攻撃が可能である。
これは敵の藩国上陸を許した場合にも援護射撃をやらせる事を目的としている。

-展開方は下段の図1、2より。
1、まず隔壁の上部が解放、これにより砂が内部へ落ちてタンクに入る。数秒後に射撃体勢。(図1)
2、格納は、周囲のチューブにより、タンク内部の砂を放出し、その姿を隠蔽する。(図2)
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 配置場所は飛行場および宿場町周辺と藩国を縦断する交易路の北側トラップ地帯。
また南北両方の地下要塞には埋設型ではない要塞備え付けの防空機関砲台があるが基本的な構造は同じである。
 一箇所につき10〜20基程度が設置されている。
(設置型・自走型こみ)
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設置場所
@飛行場・宿場町周辺(20基)
A交易路北側トラップ地帯(10基)
B北側地下要塞(15基)
C南側地下要塞(15基)


(絵作成:乃亜T型、シュウマイ)
(文章作成:うさぎ)

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