ナニワアームズ商藩国

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zoom RSS 怪獣図鑑 06〜09

<<   作成日時 : 2007/05/06 21:41   >>

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古代開拓怪獣 ナニワアームズ
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身長:80m
体重:8万6千t
出身地:ナニワアームズ商藩国

 ナニワアームズ商藩国の創立者がこの地にやって来た時には既に存在していた古代獣。ナニワアームズの基盤となった地下の空洞のほとんどは、この怪獣が作り出したものである。
 名前とその風貌から判断されるように、初代藩王がいたく気に入り、わが藩国の国獣とされる。
 体自体がドリルになっており、四肢をつっかえ棒にして、ドリル部分を回転させて地面の中を高速で突破する。その速度はゆうに時速100キロを越え、記録上では時速200キロを越える速度で掘り進むものもいたらしい。
 非常に特殊な三半規管を持っており、どれだけ体を回転させても平衡感覚が狂う事もなく。無重力でない限り重力を頼りに、天地を把握する。
 不思議な事に藩国が開拓から国の整備に力を注ぎ始めると、その個体数は激減、今では希少種で滅多にその姿を観ることは出来なくなった。
 以来、その個体数の目撃例は数える程しかなく、絶滅が危惧されている。又、人工飼育もなんどか試みているが、成功例はない。
 個体数の減少は人による乱獲にもその原因があるとされる。
 特にその外殻は、現在確認されている怪獣の中でもトップクラスの強度を誇り、この殻の装甲を搭載したI=Dや兵器などかなりの高値をはるものの、他国の特殊部隊でも重宝される。
 さらに適度な光沢もあり、希少価値からアクセサリーでの需要もある。ゆえに、売買目当ての乱獲が後を絶たない。
 現在は国令により猟穫は全面的に禁止されている。


家畜怪獣 タオシム
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身長:6m
体重:30t
出身地:砂漠地帯

 肉質は豊かで、骨はコラーゲンたっぷり、外殻は建築材にも流用が効き、革は高級品素材、脂は画材などなどと、使えないところがない怪獣。
 元は地上にいた野生種を地下に家畜化したもの。地下の環境にまるで適応しておらず、人間が世話をしないと生きることもできない。
 野生種も家畜種もつくりに大差はなく、地上の野生種はもっぱらコロシアムでの戦闘用に捕獲される。体格からしてやはり小回りが効かないが、足腰は強靭で最高時速110kmを記録している。そのスピードによるツノの突撃攻撃は戦車をも破壊する。
 生態はほとんど牛や豚に近く、草食であり、より牛の方に似通っている。


未確認厄災生命体 ラテマオニムクス
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身長:約10m
体重:推定2000t
出身地:不明

遭遇例の少なさから、生態はまったく把握できていない。

 遭遇した者の話によると
「非常に高い知能を持っていると思われる。もしかすると・・オレ達人間より・・・いや、買いかぶりすぎだな」
「非常に好戦的だった。とてもすばしっこくて、とてもじゃないがI=Dでは対応できず、逃げるのに精一杯だった」
 とのこと、I=Dのスペックをも凌駕する怪獣らしい。

現在把握しているデータは
・手足が自在に伸縮し、狭い洞窟内も高速で移動する。
・体細胞のサンプルから、既存の生命体とはまったく違う反応を示している。

 古くから語り継がれている神話に登場するアクマをイメージさせる風貌から、地元民では古代ナニワ語で「厄災なる存在」を意味する「ラテマオニムクス」と呼ばれている。


賞金首怪獣 ガンナ・ロバジエ
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体長:推定20m
体重:推定5000t
出身地:不明

 20mは越す強靭な体格、高度な強度を誇る装甲、口から炎をはき、爪から電撃も放つ、現存している怪獣の中でも最高峰の強さに達する怪獣。

 遭遇例自体が稀で、上記の点意外は、やはりまったくの謎。なにを捕食しているのかも不明で、存在自体があやふやと。もしや想像上だけの存在ではないか?という憶測も出てきている。

 何はともあれ、その図体や装甲殻からして、まちがいなく食糧難も財政難も救えるであろうという見解の下、現在、某国のツチノコ騒動並に騒がれている。

(絵作成:シュウマイ)
(文章作成:イズナ)

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