ナニワアームズ商藩国

アクセスカウンタ

zoom RSS ナニワアームズ的 はじめての戦闘(前編)

<<   作成日時 : 2007/01/28 01:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

偵察大隊からの情報を受けた参謀本部は、迅速に作戦を立案。
フィーブル国の海岸沿いの崖で高所より挟撃をかける事とした。
共和国は各国より兵を動員し、軍を編成。部隊を展開させた。

『敵影、確認!』
『部隊の移動、予定より遅れています!』
『急がせろ!』
『お〜い、この猫士、どの部隊んだ〜?』
大集団の運用、情報の錯綜、各部隊の把握、人員調整…etc
不慣れな面もあったかも知れない。
作業量も膨大であったかも知れない。
いろいろな理由が重なってか、部隊の展開に遅れが生じた。
『ちぃっ、作戦失敗か!?』
『おいおい、マジかよー!?』
兵士達の心に絶望の暗い影が浮かび始める。

『う〜ん…まだなんとかなるんじゃない?』
諦めぬ者が…いた。諦める訳にいかない者が。
上にたつ者は諦める事が許されない。最後の最後、その瞬間までは!
連隊長ならびに参謀本部は臨機応変に対応を開始。
崖の上から挟み込むように攻撃するのを、側面からの射撃に作戦を変更、指示を開始する。
指示に従い、おとり部隊のマジックアイテムが発動した…。

* ***********************
ナニワアームズ的はじめての戦闘
* ***********************

移動に手間取ったが…
部隊展開に遅れが生じたが…
戦闘は開始された。
敵要塞艦が海へと出るまでに…間に合ったのだ。

『全軍……突撃ぃぃぃっ!!』
隊長の号令がかかる。
部隊に、突撃の指示が下りた。

* **********************
・ B中隊
B中隊にはナニワの誇るサイボーグ歩兵が回されていた。
『へへっ、やぁっと出番か!いっくぜぇ〜!』
いつものようにハイテンションで吠えるくろがね。
『バカみてぇにデカイな。まっ、狙い外さなくて済むってもんだ。』
乃亜I型は歩兵銃の銃口にKissすると不敵に笑った。
『…めんどくせぇの嫌いなんだがなぁ。』
長髪を鬱陶しそうにかき上げながら、けけも呟く。
3人はアイコンタクト後、ニッと笑うとうなずき、レンジャー連邦のI=Dに追従。
弾幕をばら撒きながら突撃を開始した。

* **********************
・ D中隊
D中隊にはサターン藩王が苦労して入手したI=D、アメショーのうち1機が配備された。
本来、藩王のサターンが乗るはずだったが、彼が大隊長として指揮を任された為
ナニワの最強の根源力を持つパイロット、守上藤丸とじんべえが搭乗していた。
『さぁて、行きましょうか。じんべえさん。』
出力部のチェックをしながらメインパイロットの藤丸が声をかける。
『ええ。生身で突撃しないだけマシってもんです。』
武器の照準を合わせながら、コパイロットであるじんべえが答える。
『いてまえにゃ〜!』
もう一人のコパイロットである王猫のとらさんも気合の入った声をあげる。
『『『いっくぞーーーっ!!!』』』
声をそろえて覚悟完了。加速を開始。
急激なGを感じながらI=D1号機は突撃した。

* ***********************
・ E中隊
E中隊にもナニワ藩国はI=Dアメショーを1機、配属させていた。
流れの傭兵、猫屋敷 兄猫と、国民になったばかりのイズナが搭乗している。
『う〜んと、出力は…これでOKなのかな?』
パイロットの本懐=操縦できるという事に、にやけながら出力調整する兄猫。
『照準とサポートは任せな。生きて…帰るぞ!』
冷静ながら熱いセリフのイズナ。各部をチェック。仕事はしっかりやってる。
『いくにゃ〜!』
コパイロットの猫士も尻尾ふりふり、士気高く声をあげる。
『ア○ロ、いきまーーーす!』
『いや、それは違うだろ。』
冷静なツッコミを入れられながら、I=D2号機も突撃した。


(作成:猫屋敷 兄猫)

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナニワアームズ的 はじめての戦闘(前編) ナニワアームズ商藩国/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる